F Album

KinKi Kids( 近畿小子 ) F Album歌詞
1.ルーレットタウンの夏

作詞:Atsushi Yanaka
作曲:Akio Shimizu

固すぎた唇
いつもまじめな君
走り出してうずく
疲れがつきまとう
柔らかに包む
君の胸に夢中
僕の腕で強く守るまで
くじけない

繰り返し 機会
なくしてく 答えて
いつまで脅えてる優しい人よ

※数え切れない答えがいっぱい
あの夏の計算のように
夜にさまよう想いの数を
並べ続けて
選び切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
いつも語った悲しみ捨てて
回り続ける※

はりつめた夜に
いつも惨めな歌
まわりだして迷う
夜空がぐるぐると
和やかに見えた
苦し紛れの恋
気分出して強く抱けるまで
くじけない

惑わずに 気持ち
入れ換えて 答えが
遠くに響いてく希望の街で

△答え切れない疑問がいっぱい
ずっと気儘な暮らしの不安
風に消された想いの数を
数え続けて
語り切れないロマンがいっぱい
人の数だけ溢れかえって
夜毎踊った楽しさ抱いて
回り続ける△

惑わずに 巡る
運だから 一人で
鏡に写ってるさみしい夢よ

(※くり返し)
(△くり返し)

回り続ける


(輪盤鎮的夏天)

閉得緊緊的唇
總是那樣認真的妳
一旦跨出了奔跑的腳步
疼痛與疲憊便無法掙脫
妳的胸膛溫柔地包容著我
令我沉迷在其中
直到我的手臂能為妳帶來堅強的守護
絕不輕言氣餒

一而再的 機會
一而再的失去 請回答我
溫柔的人哪妳要畏縮到何時方休

有太多數不清的答案
一如那一個夏天的計算
將徘徊在夜裡的幾多思念
排成一列
有太多難以抉擇的羅曼史
有多少人就湧回了多少
拋開過去不斷訴說的傷悲
徘徊不斷

緊張的夜裡
永遠悽涼的歌聲
環繞四周令人迷惑
夜空轉啊轉
看來好寧靜
迫不得已的愛情
直到能夠以真心將它緊緊抱滿懷
絕不輕言氣餒

不要迷惘 換個心情
答案就在
遠方發聲的希望城市裡

有太多無法回答的問題
對一向隨興度日的不安
有多少被風抹去的思念
不斷細數
有太多訴說不盡的羅曼史
有多少人就湧回了多少
懷抱著每一個夜裡起舞的快樂
徘徊不斷

不帶迷惘的 巡迴
這是命運 獨自
映照在鏡子裡的寂寞夢境

有太多數不清的答案
一如那一個夏天的計算
將徘徊在夜裡的幾多思念
排成一列
有太多難以抉擇的羅曼史
有多少人就湧回了多少
拋開過去不斷訴說的傷悲
徘徊不斷

有太多無法回答的問題
對一向隨興度日的不安
有多少被風抹去的思念
不斷細數
有太多訴說不盡的羅曼史
有多少人就湧回了多少
懷抱著每一個夜裡起舞的快樂
徘徊不斷
徘徊不斷


2.solitude~真実のサヨナラ~

作詞:K.Dino
作曲:K.Dino
編曲:Ha-J

La la la …
La la la …
最後のメッセージ I love you

鏡の中ちょっと問いかけた
僕は何処にいるの?
浮かんでは消える夢のように
かるく記憶への Kiss

何もこわくなかったあの頃
そばにあなたがいた
今は落ちた花びらのように
つのる胸の孤独

いつの間にか住みついていた
リアルな気持ちがこわかった
重ねた想い出のカケラ
今は想ってたい 抱きしめたい君を

時は試練だけ残し
傷つき強くなるけど
忘れはしないよ 君の痛み
そうさ 真実の僕を
気づかせてくれたのは
君の笑顔だけだったから

知らず知らずに見下したり
わざとケンカしたり
そんなやり方で存在を
感じあっていたよね

いつの間にか住みついていた
リアルな気持ちがこわかった
重ねた口づけの意味を
今は抱きしめたい 想ってたい君を

めぐりかわる季節の中
冷たい風がほほをかすめ
何処へ向かうのとささやいてる
そうさ 真実の僕に
気づいてくれていたのは
君の涙だけだったから

いつかまた出会うための
サヨナラを告げたくて
夜空の星たちに手をのばした
やがて来る未来に
素直な自分をさらけだそう
優しい光を信じて

時は試練だけ残し
傷つき強くなるけど
忘れはしないよ 君の痛み
そうさ 真実の僕を
気づかせてくれたのは
君の笑顔だけだったから

君の笑顔だけだったから


La la la...
最後的一句話 I Love You

悄悄向鏡中自問
我到底身在何處?
有如浮現旋又消失的夢
給記憶一個輕飄飄的Kiss

過去我曾經一無所懼
因為妳就在我身邊
如今卻像落花瓣般
孤獨在心中越積越厚

曾幾何時已常駐在心頭
這份真實的心情叫人害怕
一層層回憶的片段
此刻我盼回想 將妳擁在懷中

時光只留下試煉
讓人越受傷越堅強
妳的痛苦 我不會忘記
是的 那個真實的我
是什麼讓我發現到它
唯有妳的笑容罷了

不知不覺裡瞧人不起
故意找理由吵架
只能靠這樣的方法
來感受彼此的存在

曾幾何時已常駐在心頭
這份真實的心情叫人害怕
唇與唇相印的意義
此刻我渴望擁抱妳 想著妳...

在不斷變換的季節裡
寒風擦過了臉頰
耳語著它該往何處去
是的 那個真實的我
是誰發現到了它
唯有妳的淚水罷了

為了能夠再次相遇
讓我向妳做告別
伸手向夜空的群星
面對即將到來的未來
袒露率真的自己
相信溫柔的光明

時光只留下試煉
讓人越受傷越堅強
妳的痛苦 我不會忘記
是的 那個真實的我
是什麼讓我發現到它
唯有妳的笑容罷了

唯有妳的笑容罷了


3.ライバル(對手)

作詞:Hiroo Oyagi
作曲:Hiroo Oyagi

ジェラシーと呼べるほど 不確かなものじゃなくて
そこにあるのは ただ一度だけ
?こうとする花の幻影

僕を殺してから 羽ばたくならいいよなんて
辛い約束 まるで屈辱
?みしめるような關係

今は全てが少し ゆっくりと進むけれど
すぐに追い付いて見せるって証明するよ

タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 世界は變わる
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 世界は狂ってく

あの頃と違うのは 僕だけかもしれないけど
そこにあるのは ただ一度だけ
飛ぼうとする蝶の才能

時がたてばいつしか 消えてしまうような感情も
投げ出してしまうほど弱くないって 約束するよ

※タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 彼方にある
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 未來は狂ってく※

タメ年のライバル 君がいるから
僕がいるから 世界は變わる
タメ年のライバル 君がいるなら
僕がいるなら 世界は狂う

(※くり返し)


它還稱不上是忌妒 那樣不確定的事物
在那裡的是 只有一生一次
企圖綻放的花的幻影

說什麼請你先殺了我 再展翅飛翔
如此困難的諾言 簡直就是屈辱
有如此緊咬不放的關係

雖然此刻所有的一切 前進的是這般緩慢
不過我會證明我馬上就能追上你

正因有你 這位同樣年紀的對手
正因有我 世界才會改變
如果有你 這樣同樣年紀的對手
如果有我 世界將會瘋狂

雖說和當時不同的 或許只有我
但是在那裡的 卻是一生一次
渴望飛翔的蝴蝶的才能

即使是隨著時間過去 便會逐漸淡去的情感
也不至於脆弱到必須將它拋棄 我可以保證

正因有你 這位同樣年紀的對手
正因有我 在彼方
如果有你 這樣同樣年紀的對手
如果有我 未來將會瘋狂

正因有你 這位同樣年紀的對手
正因有我 世界才會改變
如果有你 這樣同樣年紀的對手
如果有我 世界將會瘋狂

正因有你 這位同樣年紀的對手
正因有我 在彼方
如果有你 這樣同樣年紀的對手
如果有我 未來將會瘋狂


4.冬のペンギン

作詞:Ryouichi Higuchi
作曲:Ryouichi Higuchi

土曜日には雨もやんで 君が好きだと言った
白い息と寒い朝の動物園に行こう
遠くで響く鳥の羽ばたき 時を戻すよ

影を落とす木立の中 君に残す想いは
誰の胸に今いるのか知りたいわけじゃなく
例えば元気で笑えるなら それでいいから

もう戸惑う心で生きるのは
きみと別れてからやめたけど
遠くを見つめたままじっと
立ち尽くす僕は今もまるで
冬のペンギンにみえるだろう

眠たそうにあくびをする 老夫婦のシロクマ
長い夏を耐えて二人 今は幸せそう
でも僕はほかの誰かとより いまは独りがいい

二人で過ごしたいくつかの
時代は過ぎ去ってしまったけど
何もなかった生活(くらし)の中
僕を照らしてくれた笑顔は
冬の日溜りのようだったよ

あの頃の夢を見る時は
いつもきみは笑って僕に
何かを囁くけれど
声が聴こえない

もう戸惑う心で生きるのは
きみと別れてからやめたけど
新しい道を歩くまで
きみを思い出してる今だけは
冬のペンギンでいさせてほしい


(冬天的企鵝)

星期六雨停了 我向妳告白我喜歡妳
在吐著白色呼吸的寒冷清晨裡到動物園去
遠方響起鳥兒振翅的聲音 時光彷彿正倒流

在陰影中的樹叢裡 為妳所留下的思念
我並不想知道它此刻在誰的心中
只要妳能笑的開心 那就夠了

自從與妳分手後我已決定
不再帶著一顆徬徨的心度日
但是當我從遠方靜靜望著
至今佇立不動的我就恍如
一隻冬天的企鵝

打著哈欠愛睏的 一對白熊老夫妻
熬過了漫長夏季的牠倆 如今看來好幸福
不過與其要我和其他人在一起 現在我寧願獨自一人

我倆所共度的那一段
時代雖說已經過去了
在一無所有的生活裡
妳那曾經照亮我的笑容
就像冬天裡的一片陽光

每當夢迴往日時光
妳在夢裡總是笑著
對我耳語著什麼
我卻聽不到聲音

自從與妳分手後我已決定
不再帶著一顆徬徨的心度日
直到我能再次走上新的道路
至少在想起妳的此時此刻
就讓我當隻冬天的企鵝吧


5.WINTER KILL

演唱:堂本剛
作詞:Tsuyoshi Domoto
作曲:Tsuyoshi Domoto

君から僕へ 愛
今もなお空ただよってるかな
としたらこの手を
かざせば一度くらいふれるかな

輝いてたんだからあの夢 夜なら

見つけられるだろう きっと
会えるだろう きっと
僕ほどに 君
想ってないだろう
解っているすでに口唇
誰かにあずけたんだろう すき
忘れたくない
誰もいない ずっと
誰もいない 今日
WINTER KILL

大好きだったネ
二人で抱く夜の海のメロディ
貰ったプレゼント
捨てられずにいる貰った記憶と共に

届かぬと認めず 聴こえないと決めつけず

唄うよ 君
唄うよ 君
ふり返らずとも
戻らなくとも
それでいい この気持ちを今大切にしたい
笑い声 君
胸にあて そっと
誰もいない ずっと
誰もいない 今日
WINTER KILL

輝いてたんだからあの夢 夜なら

見つけられるだろう きっと
会えるだろう きっと
僕ほどに 君
想ってないだろう
解っているすでに口唇
誰かにあずけたんだろう すき
忘れたくない
誰もいない ずっと
誰もいない


寒冬刺骨

妳給我的愛
如今是否依然在空中飄蕩
如果是這樣
倘若抬手眺望是否便能碰到它

因為那段夢境在閃閃發光 在夜裡的話

相信我可以找到 一定可以
相信我可以見到 一定可以
妳想我
恐怕沒有比我想妳更多
雙唇它早已知道
因此它給了別人 喜歡妳
不願忘懷
始終 空無一人
今天 空無一人
WINTER KILL

曾經那樣喜歡
兩人所擁抱的黑夜的大海旋律
妳給我的 禮物
始終難以丟棄和妳給我的記憶在一起

不願承認我的心意無法傳達
不願下結論說妳一定聽不見

我要對妳唱
我要對妳唱
哪怕妳不再回頭
哪怕妳不再回來
這就夠了 只想珍惜現在這份心情
妳的笑聲
輕輕按在胸前
始終 空無一人
今天 空無一人
WINTER KILL

因為那段夢境在閃閃發光 在夜裡的話

相信我可以找到 一定可以
相信我可以見到 一定可以
妳想我
恐怕沒有比我想妳更多
雙唇它早已知道
因此它給了別人 喜歡妳
不願忘懷
始終 空無一人
今天 空無一人
WINTER KILL


6.ハルカナウタ

作詞:Hanako Ise
作曲:Takashi Taninaka

今ではもう 本當に
一人になることもできなくて
弱さや 愛や 真實を
伝えてしまうこともたやすい

手をつなぐよりも
先に誓いをたてなくちゃ
見えるはずの希望
今 確かめる時 行かなくちゃ

自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
それも一つの真實だけど
これからはずっと續くから
ずっと續くから

一人で ただ遊んでた
青い空の下の 幼き日
弱さや 愛や 真實を
この身体できっと知っていた

走るだけじゃなくて
あの日の自分に還らなくちゃ
觸れるはずの不安
今 確かめる時 行かなくちゃ

自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
それも一つの真實だけど
これからはずっと續くから
ずっと續くから

もっと強くなって もっと確かめなくちゃ
もっと弱さ 愛や 真實 知らなくちゃ

自分のための時間よりも
誰かとの時間 探してる
それも一つの真實だけど
これからはずっと續いていく
ずっと續いていく

自分のための記憶よりも
誰かの記憶でありたい
それも一つの真實だけど
これからはずっと續いていく
ずっと續いていく


(遙遠的歌)

事到如今 說真的
我已無法面對孤獨
脆弱 愛情 與真實
要傳達這些是如此容易

與其手牽手
首先更必須許下誓言
理當能夠看見的希望
此刻 正是確認的時刻 現在必須前往

與其為了自己的記憶
寧願成為他人的記憶
雖說這也是一種真實
從今以後將永遠持續
永遠持續

獨自一人 在籃天下
只知玩耍的 童年時光
脆弱 愛情 與真實
相信這個身軀早已認識了它們

不能只是一味奔跑
必須回到往事的自己才行
理應碰觸得到的不安
此刻 正是確認的時刻 現在必須前往

與其為了自己的記憶
寧願成為他人的記憶
雖說這也是一種真實
從今以後將永遠持續
永遠持續

必須變得更堅強 必須確認得更清楚
必須了解更多的脆弱 愛情 與真實

比起為了自己的時光
更要尋找 與他人共度的時光
雖說這也是一種真實
從今以後將永遠持續
永遠持續

與其為了自己的記憶
寧願成為他人的記憶
雖說這也是一種真實
從今以後將永遠持續
永遠持續


7.ひらひら(飄啊飄)

作詞:Tsuyoshi Domoto
作曲:Tsuyoshi Domoto

かじかむ手を空にかざし
太陽をなでた
君のいいとこ想い出しては
だぶらせたりした
この(土反)でキスしたっけな
春の終わりに
別れの合圖と氣付いてしまった
嗚~~嗚~~

引きずって
打たれても
それでも
唄ってしまう

形のないもの全て
壞してしまいたい
君が云った 愛してるよも今じゃ
ひら ひら
ひら ひらら

アームストロングのように
しゃがれた聲だ
トランペットと共に君へと
嗚~~嗚~~

操られ
傷ついても
それでも
奏でてしまう

保証のないもの全て
壞してしまいたい
君が云ったあの約束も今じゃ
ひら ひら
ひら ひらら

形のないもの全て
壞してしまいたい
君が云った愛してるよも今じゃ
ひら ひら ひら

保証のないもの全て
壞してしまいたい
君が云ったあの約束も今じゃ
ひら ひら
ひら ひら
ひら ひら
ひら ひらら


用一雙凍僵了的手遮住天空
輕輕撫摸陽光
想起妳種種的好
與回憶重疊在一起
我們曾相吻在這條斜坡路上
在春天即將結束的時候
發現到了分手的預兆
嗚 嗚

死拖活賴
備受打擊
即使如此
還是要唱

一切沒有形體的事物
我都想將它破壞
妳曾經對我說過的愛我 如今也
飄啊 飄啊
飄啊 飄啊飄

用有如路易阿姆斯壯一般
沙啞的聲音
隨著小喇叭聲一起向妳
嗚 嗚

被玩弄鼓掌之間
深受傷害
即使如此
即使如此還是要演奏

一切沒有保證的事物
我都想將它摧毀
妳曾經許下的那些承諾 如今也
飄啊 飄啊
飄啊 飄啊飄

一切沒有形體的事物
我都想將它破壞
妳曾經對我說過的愛我 如今也
飄啊 飄啊 飄

一切沒有保證的事物
我都想將它摧毀
妳曾經許下的那些承諾 如今也
飄啊 飄啊
飄啊 飄啊
飄啊 飄啊
飄啊 飄啊飄


8.月夜ノ物語

(月夜物語)
作詞:Koichi Domoto
作曲:Koichi Domoto
演唱:堂本光一

薄曇に隱れた滿月 月明かりに浮かぶきみのシルエット
今宵 始まる二人の罪 深くせつない
割り切れない胸の奧 甘い吐息で
髮をそっとほどいてく 僕を求めてる 合圖さ

誘惑の罠に 魅惑の穴に
拔け出せないまま 落ちてく もう
歸れないよ きっと 大膽にそっと
搖らめくきみはもっと 感じて???

夜明けの來ない二人の部屋 言葉もなく無表情の君
心に秘めた悲しみを 隱しているの?
あられもない接吻(くちづけ)が 僕を狂わせる
すべてもう敵にして 偽りの愛を Ah~

誘惑の罠に 魅惑の穴に
言い出せないまま 溶けてく もう
戾れないよ きっと 囁きあってそっと
搖らめく僕はもっと 感じた...

誘惑の罠に 魅惑の穴に
拔け出せないまま 落ちてく もう
歸れないよ きっと 大膽にそっと
搖らめくきみはもっと 感じて...

誘惑の罠に 魅惑の穴に
言い出せないまま 溶けてく もう
戾れないよ きっと 囁きあってそっと
搖らめく僕はもっと 感じた...

いつかいなくなるね きっと 僕をおいてそっと
二人の罪はずっと 消せない...


藏身在薄雲後的滿月 妳浮現在月光中的剪影
今夜 我倆所犯下的罪 深沉而無奈
在放不開的內心深處 用甜美的呼吸
妳輕輕解開了一頭秀髮 那是妳要我的 暗號

在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
無法自拔地 只能沉落 相信已經
無法回頭 大膽地輕輕地
妳在動搖 感受得更多...

在我倆沒有黎明的房間裡 無言而面無表情的妳
是否在掩飾 深藏在心中的傷悲?
匆匆的吻 令我瘋狂
我願與一切為敵 虛偽的愛 Ah~

在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
無法說出口 只能化作繞指柔 相信已經
無法回首 彼此輕輕耳語
我在動搖 感受了更多...

在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
無法自拔地 只能沉落 相信已經
無法回頭 大膽地輕輕地
妳在動搖 感受得更多...

在誘惑的陷阱裡 在魅惑的洞穴中
無法說出口 只能化作繞指柔 相信已經
無法回首 彼此輕輕耳語
我在動搖 感受了更多...

總有一天妳將離去 一定 會悄悄拋下我
我倆的罪 將永難抹滅...


9.愛のかたまり(愛的聚合物Acoustic Version)

作詞:堂本剛
作曲:堂本光一
編曲:吉田建

心配性すぎなあなたは
電車に乘せるのを嫌がる
まるで かよわい女の子みたいで
なんだか嬉しいの

あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体溫蘇るから
ついて行きたくなっちゃうの

教えたいもの 見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから

思いきり抱き寄せられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
明日の朝も愛し合うよね

どんなにケンカをしても
價值觀のずれが生じても
1秒で笑顏つくれる
武器がある あたしたちには

變わっていく あなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬も越えて
もっと素敵になってね

あまりに愛が大きすぎると
失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい
今だけを見て生きていればいいのにね
ねえ 雪が落ちてきたよ

子供みたいにあまえる顏も
急に男らしくなる顏も
あたしにはすべてが寶物
幾度となく見させて

思いきり抱きしめられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
最後の人に出逢えたよね


你太容易擔心
連我搭個電車你都不高興
就彷彿 是個柔弱的女孩
讓我感覺好開心

在街頭聞到
和你同樣香水的味道
讓我一瞬間體溫升高
好想跟著那香味一路走去

想告訴你的事情 想讓你看看的東西
有太多太多數不清
我的一言一語一顰一笑
全是為了你

當你深深將我擁進懷裡
我的心高唱著好高興我愛的是你
幾乎不需要聖誕節的存在
每一天都是愛的聚合物
明早也讓我們繼續相愛吧

無論吵架吵得有多兇
哪怕彼此的價值觀產生不同
也可以在1秒中內破涕為笑
我倆之間擁有這樣的武器

你逐漸改變的身影
令我什麼都愛
等到過了這個冬天
期待你變的更迷人

有時當愛情太強大
不禁會讓人害怕失去
真受不了自己
其實只要活在此時此刻就已足夠
看 雪它正在飄下來

你那像是孩子般撒嬌的臉龐
或是突然像個男生般的表情
對我來說全都是寶物
令我百看不厭

當你深深將我擁在懷裡
我的心高唱著好高興我愛的是你
幾乎不需要聖誕節的存在
每一天都是愛的聚合物
我終於遇見了我最後的情人


10.Hey! みんな元気かい?(Hey大家好嗎)

作詞:Yo-King
作曲:Yo-King
編曲:F.L.P

悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば
いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて體を動かす

退屈にやられないように 注意しながら 時間(とき)を過ごす
心を揺さぶることは ほとんどない 楽しいと思いこませる

夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ
君は何をしている 雨はいつか止むだろう

※Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる?
Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?※

自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースをおとすべきなのだろう
ひとつひとつ かみしめながら ながら族もうおわり
季節を感じ 風を感じ 緑を見よう

(※くり返し)

悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば
いつか必ず必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて踴ろう

夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ
君は何をしている この雨はいつか止むのかい?

(※くり返し)


用悲傷的淚水灌溉的大樹 只要不斷的長高長大
總有一天 一定會抵達月亮 就在那裡聽著音樂 擺動身體

當心別讓無聊打敗了你 好好的把日子過下去
幾乎沒有什麼能動搖我們的心 只要你認為生活很有趣

黑夜從四面八方 將我們圍起
你此刻在做什麼 雨又何時會停

Hey! 大家好嗎? Hey! 大家在做什麼?
Hey! 心靈的朋友們 Hey! 大家好嗎?

開始懷疑起自己的心 是否應該一點一點放慢腳步
一點一滴 咀嚼品味 不再一心二用 感覺著季節 感覺著風 去欣賞這片綠意

Hey! 大家好嗎? Hey! 大家在做什麼?
Hey! 心靈的朋友們 Hey! 大家好嗎?

用悲傷的淚水灌溉的大樹 只要不斷的長高長大
總有一天 一定一定會抵達月亮 就在那裡 聽著音樂來跳舞

黑夜從四面八方 將我們圍起
你此刻在做什麼 這陣雨何時會停

Hey! 大家好嗎? Hey! 大家在做什麼?
Hey! 心靈的朋友們 Hey! 大家好嗎?


11.テノヒラ

作詞:Shinichi Asada
作曲:Hiroo Oyagi


汗ばむくらいに強く握る 不揃いの手のひらを重ねる時
通りすぎるあの日の匂いが立昇る

しらけた公園のベンチに座る 頼りなく寄り添った僕等の影
涙もろく強がりな君を守るのがやっとだった

淀んだ水に揺れる波紋のように
遠くどこまでも行けたなら
そのうち僕等きっと壊れてしまいそうで
声にならぬ想いにも気付いてる

眩暈にすら似た 愛しさの狭間で
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
同じ空気を 感じることや
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
心に染みわたるように 二人に残りますように

見慣れた景色も違って映る 清らかな春の風 夏の大空
秋の夕暮れ 伸びてゆく影に冬の足音を聞いた

凍てつく道に咲いた花のように
そっとそよ風を待ち焦がれて
街中誰もがきっと軋んだ胸を抱え
無口なまま泣くのをこらえてる

闇に彷徨い 戸惑う世界に
矛盾や雨の日が 悲しみを連れてくる
夜の終わりに 優しさ持ちよれば
伝わるぬくもりで 明日も戦える
陽射しが溢れてくように 優しく包まれるように

眩暈にすら似た 愛しさの狭間で
身体にタマシイに 切なさが押し寄せる
同じ空気を 感じることや
ぎこちないオヤスミや 重なる手のひらが
心に染みわたるように 二人に残りますように


(手心)

握緊冒著汗的手 當我們大小相異的手心重疊在一起的時候
又重新散發出那一天逝去的氣息

坐在褪色的公園長椅上 我倆無依無助的身影
守護愛哭卻又逞強的妳已是我所能做到的全部

有如一灘死水中盪漾的漣漪
倘若我們能夠遠走高飛
我有預感沒多久我們一定將分崩離析
其實我早已發現那不曾說出的心意

在近似暈眩的 愛情的狹縫間
陣陣的無奈 湧上了肉體與靈魂
不論是彼此感受的 同樣的空氣
還是不自然地互道的晚安 彼此相疊的手心
只盼都能深深浸染到內心 留在我倆的心裡

熟悉的風景看來也如此不同 清新的春風 夏日的天空
秋天的夕陽 拉長的影子傾聽著冬天的腳步

有如冰凍的路上綻放的花朵
一心地等待微風輕輕的到來

城市裡的每個人相信都懷抱著痛苦的心
沉默地忍耐著不哭泣

徘徊在黑暗裡 在迷惘的世界裡
矛盾與下雨的日子 帶來了傷心
在暗夜結束的時候 帶著溫柔來訪
靠著傳過來的體溫 明天我將能再次戰鬥
讓陽光充滿在四周 溫柔包容所有

在近似暈眩的 愛情的狹縫間
陣陣的無奈 湧上了肉體與靈魂
不論是彼此感受的 同樣的空氣
還是不自然地互道的晚安 彼此相疊的手心
只盼都能深深浸染到內心 留在我倆的心裡


12.カナシミ ブルー(藍色憂傷New Mix)

作詞:堂島孝平
作曲:堂島孝平
編曲:Chokkaku

悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
真っ白な心を染める 近づいて もうずっとそばに

uh 抱きしめる この胸の中 粉々になった 君がいた yeah
ねぇ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って
そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス
その頬うずめてくれれば それでいい

Always lovin' you カナシミ ブルー no no no
愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに

悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で

uh 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの夜は yeah
ねぇ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って
抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス
涙流さずにいるのは とても不意

Always lovin' you カナシミ ブルー no no no
愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still I love you

悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで
真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で

愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに

悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに
悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで
真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように
悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして
離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で


用唇吻上憂傷 用手遮起雙唇
為純白的心染上顏色 請靠近 永遠別離開

uh- 緊緊擁抱 在我懷中 粉碎的妳 在我懷裡 yeah
整顆心 no no 走的好遠 走的好遠
請不要那樣顫抖 請為我露出笑容baby baby face
只為妳的臉龐 我別無所求

always lovin' you KANASHIMI blue no no no
以吻來連繫 直吻到天旋地轉

用唇吻上憂傷 用手遮起雙唇
再一次施放魔法 用妳的唇迷惑我的心

uh- 緊緊擁抱 午夜的吉他 在淚眼模糊中聽見的那首歌 yeah
整顆心 no no 走的好深 走的好深
緊緊擁抱 以無限的溫柔 緊緊擁抱 那張baby baby face
淚水竟然沒有流出來 倒是出乎我的意外

always lovin' you KANASHIMI blue no no no
愛情的形式 確實的形式 想妳的心情 still i love you

用唇吻上憂傷 請不要垂下眼睛躲避我的唇
讓我們一起融化純白的心 彼此交融 有如談一場戀愛
用唇吻上憂傷 用手遮起雙唇
請不要讓我們漸行漸遠 用妳的唇為我倆點上火

愛情的形式 以吻來連繫 直吻到天旋地轉

用唇吻上憂傷 用手遮起雙唇
為純白的心染上顏色 請靠近 永遠別離開
用唇吻上憂傷 請不要垂下眼瞼躲避我的唇
讓我們一起融化純白的心 彼此交融 有如談一場戀愛
用唇吻上憂傷 用手遮起雙唇
請不要讓我們漸行漸遠 為我倆點上火 用妳的唇